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2010年11月10日

牛肉、豚肉の部位について

肉が小売される場合「食肉小売品質基準(牛肉及び豚肉)」という決まりごとにより、部位を表示することが決められています。
牛肉は
「牛ネック」、「牛かた」、「牛かたロース」、「牛リブロース」、「牛サーロイン」、「牛ヒレ」、「牛ばら」、「牛もも」、「牛そともも」、「牛らんぷ」、「牛すね」
豚肉は
「豚ネック」、「豚かた」、「豚かたロース」、「豚ロース」、「豚ばら」、「豚もも」、「豚そともも」、「豚ヒレ」

牛のスライス肉が複数の部位が混ざる場合は
「牛ネック」、「牛かた」、「牛ロース」、「牛ばら」、「牛もも」、「牛すね」
を多い順に表示、
豚のスライス肉の場合は
「豚かた」、「豚ロース」、「豚ばら」、「豚もも」
を多い順に表示します。
こま切れ、ひき肉は部位の表示をしなくてもよいことになっています。
こま切れはかたやももが多く使われるようです。
ひき肉はもも、すねなどを中心にしているようです。
こま切れも、ひき肉も部位を表示する義務はないので、お店によって中身は違っています。

以上は小売の場合で、焼肉店などで使われる部位の表記とは違うケースがあります。
特に焼肉店で使われる「ロース」は赤身全般を指し、ももやらんぷなどを使っても「ロース」と表示するケースがあり、消費者庁が業界団体に表記の見なおしを求めています。

投稿者 すしT : 2010年11月10日 16:33

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